前述しましたが、モンティラさんはヤオ族の人です。
縫製技術を身につけて、山を降りて町で暮らしています。
自宅横に工房を作り、仲間の女性たちと一緒に、ヤオ族の女性が作る刺繍生地から、小物類を作って、生活しているのです。
こうして出来上がった商品を、私たちがお取引させてもらっている、というわけなのです。
ミシンの仕事は、刺繍を刺すのとは異なり、テキパキと、スピーディーに行われています。
ヤオの集落で感じた、あの緩やかな時の流れとは正反対に、手際よく、仕事が進められていきます。
それでも、最近は受注数が増え、深夜までこの作業をしてくださっているようです。
タイの女性たちの勤勉さを、つくづく感じます。
私たちがお取引させていただいている刺繍アイテムは、こうした
「女性パワー(^o^)丿」
で出来上がっているのが、よくわかりました。
「がんばってくださいね」「よろしくお願いします」と声をかけました。
本当に頭が下がります。
進捗状況と納品計画のミーティングを終えると、モンティラさんは私たちをライチ狩りに誘ってくれました。
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↑縫製工房のみなさん。
民族衣装を着ているのはモンティラさんのお母さんと、そのお友達。 |